SSH Communications Security
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ユーザ認証

リモートホストに接続するときのユーザ認証には何通りかの方法があります。 ほとんどの場合、最も便利なユーザ認証方法は、公開鍵認証、証明書認証、 およびハードウェアトークンによる認証(スマートカード)です。


client-userauthentication-page-39.gif
Figure : [設定]ダイアログの[ユーザ認証]ページ

公開鍵認証を使うためには、リモートホストのホームディレクトリ上に 公開鍵をアップロードしておく必要があります。 新しい鍵を使って接続するためには、 authorizationファイルを 編集しておく必要があります。 詳細については、 「認証ファイルの手動編集」 の項をご参照ください。 デフォルトでは、すべての利用可能な公開鍵と証明書が公開鍵認証中に リモートホストに提供されます。

証明書認証は、ユーザ証明書が信頼された認証局(CA)によって発行 されたことと、証明書が失効していないことをシステムが確認するため、 従来の公開鍵認証より安全です。 また証明書認証は、リモートホスト上に公開鍵のデータベースを必要としないので、 より使いやすくなっています。

おそらく、最も使いやすい方法は、ユーザの認証時にカードリーダに挿入する必要 のあるハードウェアトークン(スマートカード)の使用です。

トークンの挿入と抜き取り

以下のオプションは、ユーザ認証においてハードウェアトークンがどのように使用 されるかを設定します。

  • トークンが抜き取られたときに自動切断

    このオプションを選択すると、カードリーダ装置から抜かれたときに、 即座に接続を切断します。 カードが挿入されているときだけ接続が可能になります。

  • トークンが再挿入されたときに自動接続

    このオプションを選択すると、カードリーダ装置にトークンを再挿入 すると、再接続が行われます。このチェックボックスは [トークンが抜き取られたときに自動切断]が選択されているときのみ 有効です。

  • 切断までの待ち秒数

    カード読取装置からトークンが抜き取られてから、接続が自動切断されるまでの 秒数を指定します。デフォルト値は、0 秒です。 この値は、[トークンが抜き取られたときに自動切断]が 選択されているときのみ有効です。

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