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SSH Tectia

X11 転送

X11 転送は、リモート トンネリングでの特殊なケースです。

SSH Tectia Client は、UNIX および Windows プラットフォームの両方で X11 転送をサポートします。Windows では、XWindow Manager パッケージも必要です。 SSH Tectia Server は、UNIX プラットフォームでのみ X11 転送をサポートします。

X11 転送

図 7.11. X11 転送

X11 転送は、クライアントで ssh-broker-config.xml ファイルの default-settings の下または接続の profile の下に以下の行を設定することによって有効にすることができます。

<forwards>
  <forward type="X11" state="on"/>
</forwards> 

デフォルトでは、X11 転送は無効です。

Windows では、SSH Tectia 構成 GUI で X11 転送を有効にすることができます (デフォルト接続については [デフォルト接続] → [トンネル] で、またはプロファイルごとに [接続プロファイル] → [トンネル] で)。デフォルトのトンネリング設定の定義項およびトンネリングの定義項を参照してください。

X11 転送が機能することをテストするには、XWindow Manager を使用します。リモート システムにログインし、「xclock &」と入力します。これによって、転送接続のテストに使用できる X クロック プログラムが起動します。

X クロック ウィンドウが正しく表示された場合は、X11 転送が機能しています。X クロックが失敗し、ディスプレイを開けないことが報告された場合は、XAuth がリモート ホストに正しくインストールされていることを確認してください。

[注意]注意

クライアントで DISPLAY 変数を設定しないでください。暗号化が無効になる可能性が高くなります。SecureShell を通してトンネルされた X 接続では、特殊なローカル ディスプレイ設定が使用されます。

===AUTO_SCHEMA_MARKUP===