SSH Tectia

Windows でのファイルの場所

Windows では、SSH Tectia 製品のデフォルトのインストール ディレクトリ (以下の <INSTALLDIR>) は「C:\Program Files\SSH Communications Security\SSH Tectia」です。

Windows では、SSH Tectia Client のファイルは以下のディレクトリにあります。

  • <INSTALLDIR>\SSH Tectia Client」: SSH Tectia Client 用の ssh-client-g3.exe などのユーザ バイナリ

  • <INSTALLDIR>\SSH Tectia Broker」: Connection Broker のバイナリおよびサンプル設定ファイル

    • <INSTALLDIR>\SSH Tectia Broker\ssh-broker-config.xml」: グローバルの Connection Broker 設定ファイル (ssh-broker-config(5)を参照)

    • <INSTALLDIR>\SSH Tectia Broker\ssh-broker-config-example.xml」: Connection Broker の設定例を含むサンプル ファイル

  • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX」: ssh-keygen-g3.exe などの補助バイナリ

    • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX\ssh-broker-ng」: Connection Broker 設定ファイルの DTD ディレクトリ

      • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX\ssh-broker-ng\ssh-broker-config-default.xml」: 工場出荷時のデフォルト設定を示すサンプル ファイル (ssh-broker-config(5)を参照)

      • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX\ssh-broker-ng\ssh-broker-ng-config-1.dtd」: Connection Broker 設定ファイルで使用する文書型定義 (DTD)。このファイルは編集しないでください。

    • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX\licenses」: ライセンス ファイルのディレクトリ (ライセンス項を参照)

    • <INSTALLDIR>\SSH Tectia AUX\documents」: 使用許諾契約書。

図 2.6 は、SSH Tectia Server も同じマシンにインストールした場合の SSH Tectia のディレクトリ構造を示しています。

Windows での SSH Tectia のディレクトリ構造

図 2.6. Windows での SSH Tectia のディレクトリ構造

ユーザ固有の設定ファイルは、以下に示すディレクトリに保存されます。

  • %APPDATA%\SSH\ssh-broker-config.xml: ユーザ固有の Connection Broker 設定ファイル

  • %APPDATA%\SSH\global.dat: SSH Tectia ターミナル GUI の設定ファイル

  • %APPDATA%\SSH\*.ssh2: SSH Tectia ターミナル GUI プロファイルの設定ファイル

  • %APPDATA%\SSH\random_seed: 乱数生成用の種ファイル

  • %APPDATA%\SSH\HostKeys: 既知のリモート ホスト鍵用のユーザ固有のディレクトリ

  • %APPDATA%\SSH\UserKeys: ユーザ公開鍵ペアのデフォルトのディレクトリ

  • %APPDATA%\SSH\UserCertificates: ユーザ証明書鍵ペアのデフォルトのディレクトリ

  • %APPDATA%\SSH\identification: (オプション) 公開鍵認証で使用される identification ファイル

[注意]注意

ユーザ固有の %APPDATA% ディレクトリは、デフォルトでは非表示です。非表示のディレクトリを表示するには、Windows エクスプローラで設定を変更します。たとえば、Windows XP の場合は、[ツール] メニュー → [フォルダ オプション] を選択し、[表示] タブをクリックして、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を選択します。